「任意整理中だから車のローンは絶対に無理」「弁護士に依頼してから新しいローンは組めない」──そう諦めていませんか?
結論からお伝えします。任意整理中でも、自社ローンなら車を購入できる可能性は十分にあります。COCOCAR(ココカー)では2025年度の自社ローン契約者のうち、約18%が債務整理関連の履歴をお持ちの方でした。弁護士介入直後の方でも、月の可処分所得と返済プランが見合えば審査通過しています。
この記事では、任意整理・個人再生・自己破産の違いから、それぞれの状況での自社ローン審査の通り方、信販ローンとの違い、そして実際の通過事例まで、現場で年間数百件の自社ローン審査を担当するCOCOCAR店舗統括マネージャーが、リアルな目線で解説します。
まず結論を申し上げます。任意整理・債務整理が進行中でも、自社ローンの審査対象です。理由は単純で、自社ローンは信用情報機関(CIC・JICC・KSC)の異動情報を参照しない独自審査だからです。
内容:弁護士が債権者と交渉し、利息カット・返済期間延長で月々の負担を減らす手続き
期間:3〜5年で完済を目指す
信用情報:CIC・JICCに5年間「異動」記録
車購入:信販ローン不可。自社ローンは「現在の返済継続中の状況」を踏まえて判断
内容:裁判所を通じて負債を1/5〜1/10に圧縮、3〜5年で返済
期間:3〜5年で完済を目指す
信用情報:CIC・JICC・KSCに5〜10年「異動」記録
車購入:信販ローン不可。自社ローンは「再生計画認可後の安定収入」が条件
内容:裁判所を通じて負債を全額免除
期間:免責決定まで6ヶ月〜1年
信用情報:CIC・JICC・KSCに5〜10年「異動」記録
車購入:免責後であれば自社ローン申込可。免責前は手続き完了を待つ必要あり
| 状況 | 銀行ローン | 信販ローン | ココカー自社ローン |
|---|---|---|---|
| 任意整理 進行中 | × 不可 | × 不可 | ○ 状況による |
| 任意整理 完済済み(5年以内) | × 不可 | × 不可 | ◎ 90%通過 |
| 任意整理 完済済み(5年超) | △ 厳しい | ○ 通る可能性あり | ◎ 95%通過 |
| 個人再生 認可後(返済中) | × 不可 | × 不可 | ○ 80%通過 |
| 自己破産 免責後 | × 不可(5年以内) | × 不可(5年以内) | ◎ 90%通過 |
表からわかる通り、債務整理関連の履歴があると銀行・信販ローンはほぼ閉ざされますが、ココカーの自社ローンは「現在の支払い能力」を見て判断するため、80〜95%の高い通過率を維持しています。
プロフィール:物流業正社員(勤続8年)/月収32万円/任意整理中(弁護士介入後2年)/月々の整理返済額4万円
購入車両:日産 ノート 2018年式(総額131万円)
支払いプラン:頭金35,000円/月額35,000円/36回払い
通勤に必須の前車が故障し、信販ローン3社で否決された後にココカー加須店へ。弁護士の方とも相談し「現在の整理返済を継続したまま、追加で月22,000円の支払いが可能」と確認できた上で審査通過。任意整理後の生活再建を支える1台となりました。契約後7ヶ月、整理返済と車のローン両方とも延滞ゼロで継続中です。
プロフィール:介護職正社員(勤続10年)/月収24万円/個人再生認可後1年半/再生計画返済中
購入車両:スズキ ワゴンR 2019年式(総額112万円)
支払いプラン:頭金30,500円/月額30,500円/36回払い
個人再生で負債が1/5に圧縮されたものの、信用情報に「異動」がついていてどの信販ローンも通らない状況でした。ココカー仙台店では「再生計画の認可後で順調に返済している」「介護職で勤続10年の安定」を評価してもらい、審査通過。介護先のお宅への訪問に車が必須だったため、非常に助かったとお客様の声をいただいています。
プロフィール:建設業契約社員(再就職後2年)/月収29万円/自己破産免責から2年経過
購入車両:ダイハツ ハイゼットカーゴ 2017年式(総額78万円)
支払いプラン:頭金5万円/月額20,500円/36回払い
免責から2年経過していましたが、信用情報の「異動」記録が残っており信販ローン全滅という状況でした。ココカー名古屋店では免責後の収入安定性と「車があれば現場仕事が増やせる」という前向きな理由を評価。商用バンで建設現場の移動が劇的に効率化され、契約後の月収は2万円アップしているとのことです。
はい、自社ローンであれば組めます。ただし、弁護士が介入している場合は事前に弁護士の方に新規ローン契約について相談してください。整理対象外の新規借入になるため、原則として整理計画には影響しませんが、ご相談されることで安心して進められます。
免責決定前は審査が難しくなります。手続き完了(免責決定)を待ってからのお申し込みを推奨します。免責決定後は、収入の安定性が確認できれば翌月から申込可能です。
原則として認可後のお申し込みをお願いしています。認可前は今後の返済計画が未確定のため、適正な支払いプランの提案が難しいためです。
銀行ローン・信販ローンともに、CIC・JICCの「異動」記録があると審査通過は極めて困難です。「異動」は完済後5年(自己破産は5〜10年)で消えますが、それまでは新規ローンの申込時に必ず参照されます。
ココカーは「販売店が直接行う割賦販売契約」のため、信用情報機関への照会義務がありません。お客様の現在の収入・支出・継続性を直接確認することで、独自の審査基準を実現しています。
任意整理・債務整理中の場合、弁護士の指示は最優先で守ってください。車購入が本当に必要な場合は、まず弁護士の方に「自社ローン(割賦販売)であれば組んで良いか」を確認していただき、許可が出てからご相談ください。
ココカーの自社ローン(割賦販売契約)は新規の購入契約であり、過去の整理対象債権とは無関係です。ただし、整理中の月々の返済と、車の月額支払いを両立できる収入があることが審査通過の必須条件です。
隠す必要は一切ありません。ココカーでは信用情報を参照しないため、「過去の事情」より「現在の収入と返済意思」を重視します。むしろ正直にお話しいただいた方が、ご事情に合った最適な支払いプランをご提案できます。
本記事のポイントを整理します:
債務整理は、人生をやり直すための法律上の制度です。やり直しのプロセスに車が必要なら、ココカーが力になります。まずは無料相談(LINE・電話・来店)でお問い合わせください。弁護士の方への確認方法もあわせてご案内します。